heinous の語源ストーリー
heinous は、ゲルマン系の語がフランスを回って戻ってきた語です。元はフランク族の言葉 *hatjan「憎む」で、英語の hate と同じ祖先です。フランク族はゲルマン人で、今のフランスを支配しました。その言葉が古フランス語に入り、haïr「憎む」、haine「憎しみ」になります。そこから haineus「憎むべき」が生まれ、14世紀に英語へ入りました。英語の hate と heinous は、別々の道を通ってきた親戚です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

