haunt の語源ストーリー
haunt は、古フランス語の hanter「足しげく通う」から13世紀に入りました。元はゲルマン語で、home(家)と同じ「住まい」の語から来たとする説が有力です。最初の意味は「よく出入りする場所」でした。今も名詞の haunt は「行きつけの場所」です。幽霊が「出る」という意味は16世紀末に現れ、シェイクスピアの作品で広まったとされます。何度も同じ場所に通ってくるのが幽霊、というわけです。記憶や後悔が「つきまとう」の意味もここから生まれました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
