Friday の語源ストーリー
Friday は、古英語の Frīgedæg「フリッグの日」から来ています。フリッグはゲルマン神話の女神で、主神オーディンの妻です。ローマでは金曜日を、愛の女神ウェヌス(ヴィーナス)の日と呼んでいました。ゲルマンの人々は、それを自分たちの女神に置きかえたのです。フランス語の vendredi は、ウェヌスの名がそのまま残った形です。フリッグの名は「愛しい人」を表す語から来たとされ、free・friend と同じ祖先です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)