embryo の語源ストーリー
ギリシャ語の embryon は、en-「中で」と bryein「ふくらむ・満ちあふれる」から成ります。体の中でふくらんで育っていくもの、という意味です。医学では、人の場合、受精からおよそ8週までを embryo(胚・胎芽)と呼びます。それより後は fetus(胎児)です。同じ bryein から、ギリシャ語の bryon「コケ」も生まれました。コケ植物を bryophyte と呼ぶのはそのためです。in embryo と言えば、計画などがまだ芽生えたばかりの段階であることを表します。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

