duress の語源ストーリー
ラテン語の duritia「硬さ・厳しさ」が、古フランス語の duresse を通って英語に入りました。中英語の duress は、「厳しい扱い」や「監禁」を表しました。やがて法律の世界で、「脅して無理やりさせること」の意味が定着します。今よく使うのは under duress「強迫されて」という形です。脅されて結んだ契約は、取り消すことができると考えられています。自分の意思で選んだものではないからです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

