consumption の語源ストーリー
consumption は、ラテン語 consumere「すっかり取る・使い尽くす」の名詞形です。英語では長い間、病気の名前でもありました。体がやせ細り、力が消耗していく肺結核を consumption と呼んだのです。19世紀の小説にも、この病名がよく出てきます。「消費」という経済の意味は、18世紀にアダム・スミスらが論じたころから広まりました。動詞 consume に p が入るのは、ラテン語の過去分詞 consumptus の形を受け継いだためです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


