calendar の語源ストーリー
古代ローマでは、月の第1日を kalendae と呼びました。新月が見えると、神官が人々を集めて新しい月の始まりを告げたからです。語の元は calare「呼ばわる」とされます。この日は借金の利息を払う日でもありました。そのため貸し金を記す帳簿が calendarium と呼ばれます。これが「暦」の意味に広がり、13世紀に英語に入りました。カレンダーの正体は、もともと借金の支払い帳だったのです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

