calculus の語源ストーリー
calculus は、ラテン語で「小石」という意味です。calx「石灰石」の小さい形で、古代ローマの人々は小石を並べて数を数えました。そこから calculare「計算する」が生まれ、英語の calculate になります。17世紀後半、ニュートンとライプニッツが別々に、変化する量を扱う新しい数学を作りました。ライプニッツはこれをラテン語で「微分の計算法」と呼び、calculus が「微積分」を指すようになります。医学では今も元の「小石」の意味で、腎臓の結石や歯石を calculus と言います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

