bound の語源ストーリー
英語の bound には、語源の違うものが少なくとも4つあります。「〜行きの」の bound は、古ノルド語 búinn「用意ができた」から来ました。中英語では boun という形で「出発の用意ができた」を表しました。最後の d は、bind(縛る)の過去分詞 bound に引きずられて付いたとされます。一方、be bound to do「きっと〜する」は、その bind の過去分詞です。「縛られている→そうなるしかない」という意味です。ほかに「跳ねる」と「境界」の bound もあり、どちらもフランス語から入った別の語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
