bleak の語源ストーリー
bleak は、もとは「青白い」という色の言葉でした。古ノルド語の bleikr から来たと考えられ、ドイツ語の bleich「青白い」も同じ仲間です。顔色が悪いことも bleak と言いました。やがて木も草もない、風の吹きさらす土地に使われます。色の抜けた寒々しい風景です。そこから「わびしい」「希望のない」の意味が生まれました。ディケンズの小説『荒涼館』の原題も Bleak House です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)