C2名詞ラテン系新しく追加

affidavitの語源と意味

/ˌæfɪˈdeɪvɪt/アフィデイビット

宣誓供述書

絵で分かる語源

affidavit の語源のイメージ:「彼は誓った」の書類
「彼は誓った」の書類
af接頭辞〜へラテン語 ad
fid語根信頼・誓いラテン語 fides
avit接尾辞彼は〜したラテン語の完了形の語尾

〜へ+信頼を置く+した → 彼は誓った → 宣誓供述書

affidavit の語源ストーリー

affidavit は、中世ラテン語で「彼は誓った」という一つの文です。動詞 affidare「誓う・信頼を置く」の完了形で、ad-「〜へ」と fides「信頼」が入っています。昔の法廷文書は、「〜は誓って述べた」という書き出しで始まりました。その書き出しの語が、書類そのものの名前になったのです。英語では16世紀から使われています。今もアメリカの裁判などで、公証人の前で誓って書く供述書を指します。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    fides
    信頼
  2. 2
    中世ラテン語
    affidare
    誓う・信頼を置く
  3. 3
    中世ラテン語
    affidavit
    彼は誓った
  4. 4
    英語16世紀
    affidavit

例文

She submitted an affidavit confirming that she had witnessed the agreement.
彼女は合意を目撃したことを確認する宣誓供述書を提出した。

よく使う形:sign an affidavit(宣誓供述書に署名する)

暗記フック

fid は fidelity の「信頼」。「彼は誓いました」と書いた書類。

入試・使い方のポイント

swear/sign an affidavit(宣誓供述書に署名する)。法律や報道の英文で使う硬い語。

受験ミニ情報 アクセントは第3音節 af-fi-DA-vit。英検1級の法律系の語彙で出る。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

sworn statement宣誓供述書

同じ語源の仲間(5語)

faith信仰・信頼fidelity忠実
confide打ち明ける(信頼して)
confident自信のある
fiance婚約者(誓い合った人)

語根 fid(信じる・信頼)の単語をすべて見る →

語源で推理!ミニクイズ

affidavit と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

affidavitの語源は?

af(〜へ)+fid(信頼)+avit(彼は〜した)→彼は誓った affidavit は、中世ラテン語で「彼は誓った」という一つの文です。動詞 affidare「誓う・信頼を置く」の完了形で、ad-「〜へ」と fides「信頼」が入っています。

affidavitの意味は?

宣誓供述書(名詞)。コアイメージは「「彼は誓った」の書類」です。

affidavitの覚え方は?

fid は fidelity の「信頼」。「彼は誓いました」と書いた書類。 同じ語源の faith・fidelity・confide とまとめて覚えると効率的です。

affidavitの発音は?

/ˌæfɪˈdeɪvɪt/(アフィデイビット)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。