試験前の10分、不安を紙に書き出した生徒は成績が良かった

やることは、これだけ
英語の試験の直前に、不安な気持ちを10分ほど紙に書く
研究でわかったこと
マジカ!?サイエンスの記事では、米国の大学生と高校生の実験を紹介しています。試験の前に約10分、テストへの不安を紙に書き出した生徒は、ただ座って待った生徒より成績が良く、教室での実験では特に不安が強い生徒で効果が大きくなりました。不安が頭の作業スペースを占領するのを防ぐためと考えられています。実験室で2つ、教室で2つの実験で、それぞれ20〜55人と規模は大きくありません。
根拠の強さ ★★★☆☆
マジカ!?サイエンス『【Science掲載】試験直前の10分、不安を紙に書き出したら点数が上がった』出典を開く ↗今日からのやり方
- 試験が始まる前に、紙とペンを用意して10分ほど時間をとる
- 試験への心配や不安を、思いつくまま正直に紙に書き出す
- 書き終えたら紙をしまい、目の前の問題に集中する
動画とサイトで試す
テスト不安とうまく付き合うCrashCourse|Test Anxiety: Crash Course Study Skills #8
使い方:テスト不安への対処のヒントを英語字幕で見てメモします。試験の日は紙とペンを用意し、始まる前に10分ほど心配を書き出す時間を予定に入れます。
試験のストレスに負けない準備Thomas Frank|How to Beat Test Anxiety and Take on Exams Without Stress
使い方:当日と日頃の準備の話を見ながら、自分用の対策リストを作ります。その最初の項目に「試験直前に10分、不安を紙に書く」を入れます。
ストレスを味方につける考え方TED|How to Make Stress Your Friend | Kelly McGonigal | TED
使い方:ストレスのとらえ方の話を聞いたら、模擬試験の前に不安を10分書き出す練習をします。書き終えた紙はしまい、問題に集中します。
