原田英語の英語大全勉強法ぜんぶ入り

1000時間インプット計画(学習時間の見える化)

1,000-Hour Input Plan

3秒でわかる英語に触れた時間を数えて、積み上げる

英語を聞いた・読んだ時間を毎日記録して、合計1000時間という大きな目標に向かって積み上げる方法です。上達は日々は見えにくいものですが、時間を数えると前進がはっきり見えます。1日1時間なら約3年、2時間なら約1年半。ゴールまでの道のりが具体的になります。

1回 5分習慣・集中レベルに関係なく使えます。中級以上で伸び悩んでいる人の励みにもなります。
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たとえるなら

貯金箱にお金を入れていくのに似ています。毎日の100円は少なく見えても、中身は確実に増えています。英語の上達も日々は見えにくいものですが、時間を記録すると、積み上がった量が目に見えるようになります。

目から鱗・知ってた?

日本語を学ぶのに必要な時間、米国の見積もりは?

その思い込み、実は…

カードをタップすると答えが出ます

1000時間やれば必ずペラペラになる

「1000時間でここまで伸びる」という科学的な基準はありません。伸び方は、教材のレベルや、内容を理解できているかどうかで大きく変わります。1000時間は、遠すぎず、続ける気持ちを支えるための目安だと考えてください。

毎日長時間やらないと意味がない

1日5分でも、記録すれば積み上がります。大事なのは、ゼロの日を減らすことです。忙しい日は5分、休みの日は1時間と、波があってかまいません。合計の時間が増えていけば、それが前進の証拠になります。

なぜ効く?

「1000時間で必ずここまで伸びる」という科学的な基準はありません。アメリカ国務省の外国語研究所(FSI)は、英語話者が日本語を学ぶのに長い時間がかかると見積もっており、逆向きの日本人の英語学習も大量の時間が必要だと考えられます。1000時間は目安として使う、経験則にもとづく目標です。

やり方

  1. スプレッドシートかアプリで、毎日の英語インプット時間を記録する表を作る
  2. 「聞く」「読む」「見る」の3つに分けて、分単位で記録する
  3. 1日の目標を決める(例:平日30分、休日1時間)
  4. 100時間ごとに、同じ教材を聞き直して、わかる割合の変化を確かめる
  5. 週末に合計時間を見返し、足りない日は次の週に少し足す

動画で見て、まねする

英語習得にはどれくらいかかる?BBC Learning English|How quickly can you learn English? English Rewind - 6 Minute English

使い方:英語習得にかかる時間をテーマにした回です。見たあと、自分の1日の英語時間を記録する表を作り、聞いた時間と読んだ時間を分けて毎日つけます。

語学習得の原則を語るTEDxの名作TEDx Talks|How to learn any language in six months | Chris Lonsdale | TEDxLingnanUniversity

使い方:大人の語学習得の原則を聞き、自分の毎日のインプット量の目標を決めます。視聴時間もインプットとして記録表に書きこみます。

365日続けたらどうなる?シャドーイング記録りゅうの留学英語チャンネル(ryustralia)|英語初心者がシャドーイングを365日続けた結果。

使い方:1年続けた記録を見て、自分の積み上げのイメージをつかみます。見たあと、1000時間の記録表に今日の分を書き、合計の欄を作っておきます。

90日間シャドーイングの記録Yasuhiro Takahashi / やすラズマタズ|【毎日撮り続けた】英語初心者がシャドーイングを90日間やり続けるとこうなる

使い方:90日間の毎日の記録を見て、積み上げの見える化のイメージをつかみます。自分も記録表に毎日の時間を書き、90日目に合計を出す日を決めておきます。

レベル別のやり方

1日15分を目標に、やさしい動画や音声の時間を記録します。まずは合計100時間をめざします。

今日の5分チャレンジ

今日1日の英語インプット時間を、スマホのメモかスプレッドシートに分単位で記録します。最低5分、理解できる英語を聞くか読み、合計を書き込んだら今日は完了です。

できたかチェック

日本人の落とし穴

日本人は単語数や問題集のページ数で進み具合を測りがちで、英語を浴びた量を数える習慣があまりありません。また、記録が目的になって、わからない音声を流しっぱなしにする人もいます。数えるのは、内容がだいたい理解できた時間だけにすると、記録の価値が上がります。

よくある失敗

  • ただのBGMとして流した時間まで記録に入れる
  • 記録をつけ忘れる日が続き、表を放置してしまう
  • 毎日の数字にとらわれ、休んだ日に落ちこみすぎる

立場別メニュー

Count the hours, and the hours will count.時間を数えよう。その時間が、必ず力になる。