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英語教育の学会と学術誌ガイド ― 国内外の主な学会・学会誌と、選び方・付き合い方

全国英語教育学会、JACET、JALT、TESOL……。名前は聞くけれど、何がちがうの? 国内外の主な学会と学会誌を「だれ向けか」「何が読めるか」で整理し、ハゲタカ誌の見分け方まで、はじめの一歩をまとめました。

エビデンスの強さ:学会・学術誌の案内。各団体・各誌の説明は公式ページで確かめ、ハゲタカ誌と、研究が先生に届くまでの距離については研究で確かめた。

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このページのウラ取り 出典 35 件 ― 原田英語.comが集めて読んだ論文・専門書・公的資料。DOI・ISBN・公式ページは書誌データベースとも照合済み 原田英語.comと校閲担当が、主張と出典を1つずつ照合・AI(Codex)による独立チェック済み(2026-10-18) ウラ取りの仕組み →
英語教育の学会と学術誌ガイド ― 国内外の主な学会・学会誌と、選び方・付き合い方のイメージ
💡3行まとめ
  • 学会は「持ちよる場」、学会誌は「記録の置き場」。日本の英語の先生なら、全国英語教育学会・JACET・JALT・LET・小学校英語教育学会などが入り口です。
  • 国内の学会誌の多くは J-STAGE で無料。海外にも、だれでも読めるオープンアクセスの学術誌がふえています。
  • 「あなたの論文を載せます」というメールは要注意。ハゲタカ誌には、うその情報・ずさんな編集・不透明さ・しつこい勧誘という特徴があります。

学会と学術誌ってなに?

ひとことで言うと、学会は「研究や授業の工夫を持ちよって話し合う、先生と研究者の集まり」、学術誌は「専門家のチェック(査読)を通った研究の記録を載せる雑誌」です。

学会は、同じ分野の研究者や先生が集まる団体です。年に1回ほどの研究大会(発表会)を開き、地域の支部で研究会やセミナーを開き、学会誌(学術誌)を出します。大学の先生だけの集まりと思われがちですが、英語教育の学会には、小学校や中学・高校の授業の実践を報告する枠や学会誌もあります(下で紹介します)。

学術誌の論文の多くは、査読(さどく/peer review)を通っています。投稿された論文を、同じ分野の専門家が読んで、方法や結論に無理がないかを確かめるしくみです。名前をふせて読む「匿名査読」がよく使われます。

🎈たとえるなら

学会は料理人の組合、学会誌は組合が認めたレシピ集です。大会では、料理人どうしが「この味つけ、うちの店でもうまくいったよ」と情報交換をします。レシピ集に載るのは、ほかの料理人がチェックして「材料も手順もはっきりしていて、ほかの店でも再現できそうだ」と認めたレシピだけ。だから、ふつうの料理ブログよりも信用できる、というわけです。

似たものとのちがい

学会の研究大会・学会誌 教育委員会などの研修 先生向けの雑誌・ウェブ記事
だれが開く・出す 学会(研究者と先生の団体) 教育委員会・教育センターなど 出版社・個人など
中身 研究発表・実践報告と、その記録 決められたテーマの講義・演習 授業のアイデア・体験談
内容のチェック 学会誌の研究論文は査読を受けることが多い 主催者が内容を決める 編集部・書き手の判断
参加・入手 会員以外も参加・閲覧できるものがある 対象の先生が受ける 購入・閲覧

このページでわかること3つ

  1. 国内の主な学会と学会誌:校種や関心ごとに、どこから入ればよいか。
  2. 海外の主な学会と学術誌:研究寄りと授業寄りの雑誌のちがい。
  3. 付き合い方と注意点:無料で読む方法と、ハゲタカ誌の見分け方。

国内の主な学会と学会誌

日本の英語の先生が最初に知っておくとよい学会を、表にまとめました。どれも学会誌の論文の多くを J-STAGE(日本の学会誌を公開する電子ジャーナルの場)で読めます。

学会 どんな学会? 学会誌
全国英語教育学会(JASELE) 北海道から九州までの8つの地区学会が集まる全国組織。研究大会は2026年で第51回 1 『全国英語教育学会誌』(JASELE Journal)。前の誌名は『全国英語教育学会紀要』(ARELE)。J-STAGE で無料 23
大学英語教育学会(JACET) 1962年設立。大学の英語教育が中心で、全国に7つの支部 4 『大学英語教育学会紀要』(JACET Journal)。J-STAGE で無料 5
全国語学教育学会(JALT) 1975年設立の NPO。日本で英語などを教える先生が国内外から参加 6 研究誌 JALT Journal(年2回・日本語か英語)と、隔月刊の The Language Teacher 78
外国語教育メディア学会(LET) 1961年に語学ラボラトリー協会として発足し、2000年に今の名前に。教育メディア・ICT と外国語教育 9 Language Education & Technology。J-STAGE で無料 10
小学校英語教育学会(JES) 小学校の英語教育の研究と実践 『小学校英語教育学会誌』(JES Journal)。査読つき・年1回。論文は刊行のおよそ1年後に J-STAGE で公開 11
日本言語テスト学会(JLTA) 1996年設立。テストと評価の研究 12 JLTA Journal。授業の中の評価もふくめ、評価全般の論文。J-STAGE で全論文を公開 13
日本第二言語習得学会(J-SLA) 2000年設立。第二言語習得のしくみを解き明かす基礎研究の学会 14 Second Language

どれから入ればいい?

迷ったら、自分が教えている校種と、いま一番の関心ごとで選びます。

  • 中学・高校の授業の工夫を共有したい → 全国英語教育学会。研究大会には「自由研究発表」のほかに「事例報告」という発表の種類があり、口頭発表かポスター発表を選べます(2026年の発表要領) 15。まずは地元の地区学会から参加する方法もあります 1。
  • 小学校の先生 → 小学校英語教育学会。
  • ICT・AI・教材づくりに関心がある → 外国語教育メディア学会(LET)。
  • テスト作りや評価で悩んでいる → 日本言語テスト学会。授業の中の評価の論文も歓迎しています 13。
  • 英語で発表したい・海外の先生とつながりたい → JALT。研究誌は日本語でも英語でも投稿できます 7。
  • 習得のしくみそのものを深く知りたい → 日本第二言語習得学会。ただし、この学会は教育への応用を直接の対象にせず、それを支える理論の研究を自分たちの役割だとはっきり書いています 14。授業のヒントを直接探す場とは性格がちがう点を知っておきましょう。

学会に入らなくても、学会誌は J-STAGE で読めるものが多くあります。研究大会も、たとえば全国英語教育学会の2026年の大会は、会員でなくても英語教育にたずさわる人や関心のある人ならだれでも参加できるとしていました 16。まず読んでみて、続けて聞きたい発表が多い学会に入る、という順番で十分です。

海外の主な学会と学術誌

名前 ひとことで
TESOL International Association 1966年に設立された、英語を母語としない人に英語を教える先生の国際団体 17。研究誌 TESOL Quarterly(1967年創刊・査読つき)と、授業により近い研究誌 TESOL Journal を出している 1819
IATEFL 1967年設立。英国を本拠とする英語教師の国際団体 20
AAAL(米国応用言語学会) 1977年設立の応用言語学の学会 21
AILA(国際応用言語学会) 3年に1度、世界大会を開く応用言語学の国際組織 22
Studies in Second Language Acquisition 第二言語習得研究の国際誌。完全オープンアクセス 23
Language Teaching 研究の総説(まとめ)や研究動向の論文が多い国際誌。研究論文はすべてオープンアクセス 24
The Modern Language Journal 1916年から続く、外国語教育の研究誌 25
System 理論の土台と、実践への応用の両方を求める国際誌 26
RELC Journal シンガポールの東南アジア教育大臣機構・地域言語センター(SEAMEO RELC)の学術誌 27
Reading in a Foreign Language / Language Learning & Technology / TESL-EJ だれでも無料で読める査読つきのオンライン誌。読むことの研究、ICT と言語教育、英語教育全般 282930

同じ団体が「研究寄り」と「授業寄り」の2種類の雑誌を出していることがあります。TESOL の TESOL Quarterly と TESOL Journal、JALT の JALT Journal と The Language Teacher がその例です 181978。The Language Teacher には、教室ですぐ使えるアイデアを紹介する欄(My Share)もあります 8。

研究ではどうなってる? 学術誌のまわりで起きていること

🔬研究ではこう
  • 英国の外国語教師への調査では、先生が学術誌の論文に直接ふれることはごくわずかでした。さらに、オーストラリア・英国・米国の先生向けの専門誌7誌の5年分(284本の記事、8,516件の参考文献)を調べると、授業に関係する研究を載せる学術誌29誌への参照は、1記事あたり平均で参考文献の約12%にとどまっていました 31。
  • いわゆるハゲタカ誌(predatory journals:学術より自分たちの利益を優先し、うその情報や強引な勧誘などを特徴とする雑誌)を調べた研究では、こうした雑誌の論文数が2010年の約5万3千本から2014年には推定約42万本にふえ、活動中の雑誌は約8千誌でした。著者の約4分の3はアジアとアフリカで、掲載料は1本あたり平均178ドル、投稿から2〜3か月で掲載されるのがふつうでした 32。
  • 10か国の研究者・出版関係者など43人が議論を重ねて合意したハゲタカ誌の定義では、①うその・誤解をまねく情報、②望ましい編集・出版のやり方から外れていること、③透明性がない(審査や費用などの情報がはっきりしない)こと、④強引で相手を選ばない勧誘、の4つが特徴として挙げられました 33。

最初の研究は、研究が先生に届くまでの道が細い(先生が研究の論文そのものにふれる機会が少ない)ことを示しています 31。先生向けの雑誌や研修資料だけを読んでいると、もとの研究にたどりつきにくいのです。学会誌を「ときどき目次だけでも見る」習慣があれば、先生のほうから研究に近づけます。

「査読あり」「有名」だけで選ばない

ハゲタカ誌は、にせのインパクトファクター(雑誌の引用の多さを表す指標)を示したり、編集委員の顔ぶれを偽って示したりすることがあると指摘されています 33。「査読あり」「国際誌」と書いてあるだけでは信用できません。逆に、日本の学会誌は国際的な指標に載っていなくても、学会がきちんと査読をしているものがたくさんあります。だれが出していて、どんな手順で審査しているかを見ることが大切です。

明日からこうする

✏️学会・学会誌と付き合う5ステップ
  1. J-STAGE で学会誌を1つ開く:たとえば『全国英語教育学会誌』や『大学英語教育学会紀要』。最新号の目次を見て、気になる題の要旨を1本だけ読みます 25。
  2. 新着のお知らせを受けとる:J-STAGE の雑誌のページには、新しい号が出たら知らせる「新着アラート」があります 2。メールで目次が届けば、探しに行く手間がなくなります。
  3. 近くの研究会・支部の会に1回行ってみる:全国大会より小さく、質問もしやすい場です。JACET には全国に7つの支部があります 4。
  4. 自分の校種の学会に入るか決める:何回か参加して、続けて聞きたい発表が多ければ入会を考えます。会費や特典は年度で変わるので、各学会の公式ページで確かめてください。
  5. 投稿をさそうメールは、まず疑う:知らない雑誌から「あなたの論文を載せたい」とメールが来たら、発行している団体・編集委員・査読の手順・掲載料がはっきり書いてあるかを確かめます 33。
🗣️先生の英語(そのまま使える)
TI'm going to a conference for English teachers this weekend.
TTeachers from all over Japan share their ideas there.
TI want to learn some new ideas for our speaking activities.
TI read an article about it in a teachers' journal.
TNext week, I'll tell you what I learned!
🏫実例
  • 中学校:『全国英語教育学会誌』の目次をスマートフォンで見る習慣をつけた先生。語彙指導の論文を見つけ、要旨を学年会で紹介した。研究大会にも参加し、同じ悩みをもつ他県の先生とつながった。
  • 高校:ICT の授業づくりに悩んでいた先生が、LET の学会誌 Language Education & Technology を J-STAGE で読み始めた。気になった論文の著者が地域の支部の研究会で話すと知り、会に参加した。
  • 小学校:外国語の専科になった先生が、『小学校英語教育学会誌』の実践論文を読み、ほかの学校の単元の組み立て方を参考にした。
⚠️よくある失敗
  • 学会を「大学の先生のもの」と思いこむ:全国英語教育学会の研究大会には「事例報告」の枠があり 15、小学校英語教育学会の学会誌は研究だけでなく実践の論文も載せています 11。
  • 海外の有名誌だけを読もうとして挫折する:まずは日本語で読める国内の学会誌から。日本の教室の研究は、国内の学会誌の方が見つかりやすいです。
  • 会員にならないと何も読めないと思う:国内の学会誌の多くは J-STAGE で無料、JALT の出版物も刊行から6か月をすぎると公開されます 7。
  • 投稿の勧誘メールにすぐ返事をする:掲載料だけとって、まともな審査をしない雑誌があります 3233。

❓ よくある質問

Q. 英語の先生が入るなら、どの学会がいいですか?

自分が教えている校種と、いま一番の関心ごとで選びます。中学・高校の授業の工夫を共有したいなら全国英語教育学会 15、小学校なら小学校英語教育学会、ICT や教材づくりなら外国語教育メディア学会(LET)、テストや評価なら日本言語テスト学会 13、英語で発表したい・海外の先生とつながりたいなら JALT 7 が入り口になります。

Q. 英語教育の学会誌は、無料で読めますか?

国内の学会誌の多くは J-STAGE で無料で読めます。『全国英語教育学会誌』や『大学英語教育学会紀要』もその例です 25。JALT の出版物も刊行から6か月をすぎると公開されます 7。海外にも、Studies in Second Language Acquisition のような完全オープンアクセスの査読誌があります 23。

Q. 会員でなくても、学会の研究大会に参加できますか?

できる場合があります。たとえば全国英語教育学会の2026年の大会は、会員でなくても、英語教育にたずさわる人や関心のある人ならだれでも参加できるとしていました 16。まず参加してみて、続けて聞きたい発表が多い学会に入る、という順番で十分です。

Q. TESOL Quarterly と TESOL Journal は、何がちがいますか?

どちらも TESOL International Association の雑誌で、TESOL Quarterly は1967年創刊の査読つきの研究誌、TESOL Journal は授業により近い研究誌です 1819。JALT にも、研究誌の JALT Journal と、教室ですぐ使えるアイデアを紹介する欄もある The Language Teacher があります 78。

Q. ハゲタカジャーナル(ハゲタカ誌)は、どう見分けますか?

研究者らが議論を重ねて合意した定義では、うその・誤解をまねく情報、望ましい編集・出版のやり方から外れていること、審査や費用などの情報がはっきりしないこと、強引で相手を選ばない勧誘の4つが特徴です 33。知らない雑誌から投稿をさそうメールが来たら、発行団体・編集委員・査読の手順・掲載料がはっきり書いてあるかを確かめます。

🎓 もう一歩深く(大学院レベル)

🎓院生モードハゲタカ誌の「定義」はなぜ難しいのか

ハゲタカ誌の問題に取り組む研究者・出版関係者のグループ(代表著者は Agnes Grudniewicz 氏)は、2019年の論文で、ハゲタカ誌の定義がはっきりしないことが対策の妨げになっていると考え、修正デルファイ法(専門家に何度も意見を聞いて合意をつくる方法)を使って定義をまとめました。そこでは、雑誌の「質」と「だます意図」はあえて定義に入れませんでした。資金の乏しい誠実な雑誌も質が低くなりうること、意図は外から判断しにくいことが理由です 33。

この議論は、日本の先生にとっても他人事ではありません。小さな学会や大学の紀要は、資金も人手も限られています。それは「ハゲタカ」とは別の問題です。逆に、立派なウェブサイトをもつ国際誌でも、審査の手順や掲載料の説明が不透明なら注意が必要です。ハゲタカ誌の論文数を調べた Cenyu Shen 氏と Bo-Christer Björk 氏(2015)は、ハゲタカ誌の著者は一部の国に大きくかたよっており、国際誌への掲載を強く評価しながら質を確かめない研究評価のしくみが背景にあると論じています 32。業績の数え方が、先生や研究者をどの雑誌に向かわせるかを左右するのです。

🎓院生モード研究誌と実践誌 ― 「二層」の生態系をどう使うか

英語教育の学術誌は、理論や厳密な実証を重んじる研究誌と、授業への示唆を重んじる実践寄りの雑誌の「二層」でできています。TESOL や JALT が両方を出しているのは、その象徴です 181978。日本第二言語習得学会のように、あえて教育応用を直接の対象にせず基礎研究に徹すると明言する学会もあります 14。

問題は、二層のあいだの流れが細いことです。英語圏の先生向け専門誌が、授業に関係する研究誌をあまり参照していないという分析は 31、研究の知見が実践誌を通して先生に届く経路が十分ではないことを示しています。これに対し、論文に専門外向けの1ページ要約をつける OASIS のような取り組みが始まっています 34。研究誌の論文を読むときは、こうした要約や、Language Teaching のような総説誌 24 で先に全体像をつかんでから、もとの論文に進むと読みやすくなります。探し方は 論文の探し方・読み方の実践 を参照してください。

🎓院生モードオープンアクセスの広がりと、読者としての先生

近年、だれでも無料で読めるオープンアクセスの学術誌がふえています。Studies in Second Language Acquisition は完全オープンアクセスの査読誌で、Language Teaching も研究論文をすべてオープンアクセスで公開しています 2324。Reading in a Foreign Language や Language Learning & Technology のように、はじめから無料で公開してきた査読誌もあります 2829。国内では、学会誌の多くが J-STAGE で公開されています 35。

オープンアクセスは「読める」壁を下げますが、「読みこなせる」壁は残ります。先生が研究にふれにくい理由として、入手のしにくさと内容のわかりにくさの両方が指摘されてきたからです 31。学会の研究大会や支部の研究会で、論文の著者に直接質問できることは、この二つ目の壁を越える近道です。発表する側に回る方法は 学会・研究会で発表する で紹介しています。

🎁 玉手箱で使えるツール

原田英語の「英語の先生の玉手箱」の無料ツール。登録なしで授業にそのまま使えます。

📑 出典(35件)

本文の上付き数字に対応。✔ は DOI / ISBN / 公式ページを書誌データベースと機械照合した印です。

  1. 全国英語教育学会 (2026). 全国英語教育学会 第51回 岡山研究大会 公式ページ ✔ リンク確認済全国英語教育学会の2026年の研究大会のページ(主催・地区学会の一覧)
  2. 全国英語教育学会 (2026). 全国英語教育学会誌(J-STAGE) 公式ページ ✔ リンク確認済全国英語教育学会の学会誌(J-STAGE で無料公開)
  3. 全国英語教育学会 (2026). 全国英語教育学会紀要(J-STAGE) 公式ページ ✔ リンク確認済全国英語教育学会の旧紀要(ARELE)。後続誌は全国英語教育学会誌
  4. 大学英語教育学会 (2026). About JACET 公式ページ ✔ リンク確認済大学英語教育学会(JACET)の紹介(1962年設立)
  5. 大学英語教育学会 (2026). 大学英語教育学会紀要(J-STAGE) 公式ページ ✔ リンク確認済JACET の学会誌(JACET Journal)
  6. 全国語学教育学会 (2026). About Us 学会紹介(JALT) 公式ページ ✔ リンク確認済全国語学教育学会(JALT)の紹介(1975年設立、1999年に NPO 法人)
  7. 全国語学教育学会 (2026). JALT Journal 公式ページ ✔ リンク確認済JALT の研究誌 JALT Journal(年2回・匿名査読・日本語か英語)
  8. 全国語学教育学会 (2026). The Language Teacher 公式ページ ✔ リンク確認済JALT の隔月刊誌 The Language Teacher(授業のアイデア欄 My Share など)
  9. 外国語教育メディア学会 (2026). 本学会について:概要と沿革(LET) 公式ページ ✔ リンク確認済外国語教育メディア学会(LET)の概要と沿革
  10. 外国語教育メディア学会 (2026). Language Education & Technology(学会機関誌) 公式ページ ✔ リンク確認済LET の機関誌(J-STAGE で無料公開)
  11. 小学校英語教育学会 (2026). 小学校英語教育学会誌 JES Journal 公式ページ ✔ リンク確認済小学校英語教育学会(JES)の学会誌
  12. 日本言語テスト学会 (2026). 日本言語テスト学会(JLTA) 公式ページ ✔ リンク確認済日本言語テスト学会の紹介(1996年設立)
  13. 日本言語テスト学会 (2026). 学会誌 JLTA Journal 公式ページ ✔ リンク確認済JLTA Journal(評価全般の論文。J-STAGE で全論文を公開)
  14. 日本第二言語習得学会 (2026). 日本第二言語習得学会について 公式ページ ✔ リンク確認済日本第二言語習得学会(J-SLA)の紹介。基礎研究を中心とする学会
  15. 全国英語教育学会 (2026). 発表要領&申し込み(全国英語教育学会 第51回 岡山研究大会) 公式ページ ✔ リンク確認済2026年の研究大会の発表要領(発表の資格・種類・要旨の字数など)
  16. 全国英語教育学会 (2026). 参加要領&申し込み(全国英語教育学会 第51回 岡山研究大会) 公式ページ ✔ リンク確認済2026年の研究大会の参加要領(会員以外も参加できる)
  17. TESOL International Association (2026). About | TESOL International Association 公式ページ ✔ リンク確認済TESOL International Association の紹介(1966年設立)
  18. TESOL International Association (2026). TESOL Quarterly 公式ページ ✔ リンク確認済TESOL の研究誌 TESOL Quarterly(1967年創刊)
  19. TESOL International Association (2026). TESOL Journal 公式ページ ✔ リンク確認済TESOL の授業志向の研究誌 TESOL Journal
  20. IATEFL (2026). About IATEFL 公式ページ ✔ リンク確認済英国を本拠とする国際英語教師協会 IATEFL の紹介
  21. American Association for Applied Linguistics (2026). About Us | AAAL 公式ページ ✔ リンク確認済米国応用言語学会(AAAL)の紹介
  22. AILA (2026). AILA – International Association of Applied Linguistics 公式ページ ✔ リンク確認済国際応用言語学会(AILA)。3年に1度の世界大会
  23. Cambridge University Press (2026). Studies in Second Language Acquisition 公式ページ ✔ リンク確認済第二言語習得研究の国際誌 SSLA(完全オープンアクセス)
  24. Cambridge University Press (2026). Language Teaching 公式ページ ✔ リンク確認済総説・研究動向の国際誌 Language Teaching(オープンアクセス)
  25. NFMLTA (2026). The Modern Language Journal 公式ページ ✔ リンク確認済米国の外国語教育の老舗誌 The Modern Language Journal
  26. Elsevier (2026). System | Journal 公式ページ ✔ リンク確認済教育工学と応用言語学の国際誌 System
  27. SEAMEO Regional Language Centre (2026). Our Publications | RELC 公式ページ ✔ リンク確認済シンガポールの東南アジア教育大臣機構地域言語センターが出す RELC Journal
  28. National Foreign Language Resource Center (2026). About Reading in a Foreign Language 公式ページ ✔ リンク確認済読むことの研究の無料オンライン誌 RFL
  29. Language Learning & Technology (2026). About LLT 公式ページ ✔ リンク確認済ICT と言語教育の無料オープンアクセス誌 LLT
  30. TESL-EJ (2026). About TESL-EJ 公式ページ ✔ リンク確認済英語教育の無料オンライン誌 TESL-EJ
  31. Marsden, E., & Kasprowicz, R. (2017). Foreign language educators' exposure to research: Reported experiences, exposure via citations, and a proposal for action. The Modern Language Journal, 101(4), 613-642. doi:10.1111/modl.12426 ✔ DOI照合済英国などの外国語教師が研究にどれだけふれているかを、質問紙調査と専門誌の引用分析で調べた研究
  32. Shen, C., & Björk, B.-C. (2015). 'Predatory' open access: A longitudinal study of article volumes and market characteristics. BMC Medicine, 13(1), 230. doi:10.1186/s12916-015-0469-2 ✔ DOI照合済いわゆるハゲタカ(略奪的)オープンアクセス誌の論文数・地域・掲載料を調べた研究
  33. Grudniewicz, A., Moher, D., & Cobey, K. D. (2019). Predatory journals: no definition, no defence. Nature, 576(7786), 210-212. doi:10.1038/d41586-019-03759-y ✔ DOI照合済10か国43人の合意によるハゲタカ誌の定義と、その4つの特徴の提案
  34. Alferink, I., & Marsden, E. (2023). OASIS: One resource to widen the reach of research in language studies. Innovation in Language Learning and Teaching, 17(5), 946-952. doi:10.1080/17501229.2023.2204100 ✔ DOI照合済言語研究の1ページ要約データベース OASIS の成り立ち・反響・課題の報告
  35. 科学技術振興機構 (2026). J-STAGEの概要 公式ページ ✔ リンク確認済日本の学会誌などを公開する電子ジャーナルの場 J-STAGE の概要

最終更新 2026-10-18 ・ 原田英語 まちがいのご指摘はこちら