記憶フック:come across = 道を横切って向こうからやってくる。モノなら「偶然見つかる」、印象なら「相手に渡る」。
なぜこの意味になるのか
across は「横切って」。自分の進む道を、何かが横からスッと横切ってくる——それが come across の絵です。①の「ばったり出会う」はそのまま。②は自分の人柄や話しぶりが聞き手の方へ渡っていく(across)イメージで、「相手側にどう届くか」=「どんな印象を与えるか」になりました。
使うときの注意・使い分け
- ①は探していなかったのに出くわした偶然性が命。意図して見つけたなら find です。②は come across as 〜 の形で「〜という印象を与える」。入試長文では②の顔で出てきて、①しか知らない受験生を振り落とします。
例文で確かめる
I came across an old photo while cleaning my room.
部屋を掃除していて、古い写真を偶然見つけた。
He comes across as shy, but he's actually very talkative.
彼は内気な印象を与えるが、実はとてもおしゃべりだ。
発音・リズム
come a-CROSS と across の後半に強勢。「カマクロス」とつなげて一息で。
こぼれ話
- ②の用法は面接や自己PRの文脈で大活躍します。You come across as confident.(自信がある印象を与えていますよ)はネイティブの面接フィードバックの定番フレーズ。「自分がどう見えるか」を語る英語として、覚えておくと一生使えます。
似た表現・反対の表現
- 似た意味
- run intobump intostumble upon