2026年10月15日(木)マイページ

COPYRIGHT POLICY

著作権と出典についての考え方

時事英語ジュニアが、ほかの報道機関や研究機関の著作権をどのように尊重し、どんな根拠でニュース記事を書いているかをまとめました。

1. 記事は「事実」をもとにした書きおろしです

著作権法が守るのは「思想又は感情を創作的に表現したもの」(著作権法2条1項1号)、つまり文章の表現です。いつ・どこで・だれが・何をしたかという事実そのものや、アイデア・データは著作物ではありません。著作権法10条2項も「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は」言語の著作物に当たらない、と定めています。

このサイトでは、報道や発表から事実だけを確かめ、文章・構成・見出し・例文・クイズ・訳はすべて原田英語が中学生・高校生向けに一から書いています。元の記事の文章を写したり、翻訳したり、語順だけ変えて言いかえたりはしていません。

2. 文章の引用はしていません

報道の文章や人の発言をそのまま載せる「引用」(著作権法32条)も、原則として行いません。発言は「研究者たちは〜と話した」のように、内容を自分たちのことばで伝えます。そのため、他者の文章が記事の中に入りこむことはありません。

3. 見出しも独自です

報道の見出しをそのまま使い回すことは、著作物かどうかとは別に問題になりうると判断された裁判例があります(知財高裁 平成17年10月6日判決、いわゆるヨミウリ・オンライン事件)。このサイトの日本語・英語の見出しは、すべて原田英語がつけたものです。

4. 出典を必ず明記します

事実の確認には、公的機関・大学・学術誌・大手報道などの2つ以上の情報源を使い、各記事の最後に「出典・参考にした情報」として発行元・タイトル・日付・リンクを載せています。これは法律上の義務というより、読者が元の情報にたどりつけるようにするため、そして情報を最初に伝えた人たちへの敬意のためです。リンクを張ることに許可は要りませんが、リンク先の文章や画像をこのサイトに取りこむことはしていません。

5. イラスト・音声・データ

6. 学校での利用

このサイトの記事・ワークシートは、授業・宿題・家庭学習のために印刷・配布・編集して使えます(著作権者である当サイトが許可しています)。ウェブや SNS への転載、販売、他サイトでの再配布はご遠慮ください。

7. お気づきの点があれば

権利者の方で、表現が似ている・出典の書き方が不十分などお気づきの点があれば、お問い合わせからご連絡ください。すぐに確認し、必要であれば修正・削除して、記事に更新日を記します。