vital の語源ストーリー
vitamin(ビタミン)という名前は、1912年にポーランド出身の生化学者フンクが作りました。「生命に欠かせないアミン(化学物質)」という意味で vitamine と名づけたのです。のちにアミンでないものも多いと分かり、最後の e が外されました。前半の vita は vital と同じラテン語「生命」です。病院の vital signs は、脈・呼吸・体温・血圧など、命の状態を表す数値です。命にかかわるほど大事なので、vital は「きわめて重要な」になりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


