vitamin の語源ストーリー
1912年、ポーランド出身の生化学者フンクは、かっけなどの病気を防ぐ食べ物の成分に名前をつけました。ラテン語 vita「命」と、化学物質の amine を合わせた vitamine です。命に必要なアミンだと考えたのです。ところが後に、ビタミンの多くはアミンではないと分かりました。そこで1920年ごろ、イギリスの学者の提案で最後の e を取り、vitamin と書くようになりました。e を取れば、アミンだと言い切らずにすんだからです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

