vessel の語源ストーリー
vessel の元は、ラテン語 vas「器」に「小さい」の語尾がついた vascellum です。液体を入れる「小さな器」が元の姿でした。英語に入った1300年ごろには、すでに「船」の意味も持っていました。人や荷を乗せて運ぶ、大きな入れ物という見方です。体の中の blood vessel(血管)は、血を入れて運ぶ管です。聖書の英語では、人を「神の器」と表すこともあります。器・船・血管と、中に入れて運ぶものならみな vessel です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
