utility の語源ストーリー
utility の元は、ラテン語 utilis「役に立つ」の名詞 utilitas です。14世紀に英語に入り、「役に立つこと」を表しました。18世紀の終わり、イギリスの哲学者ベンサムは、utility(効用)を善悪の物差しにしました。「最大多数の最大幸福」で知られる考え方で、のちに utilitarianism(功利主義)と呼ばれます。やがて、電気・ガス・水道などの公益事業も utilities と呼ばれるようになりました。今では utility bills(公共料金)が日常の英語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

