usher の語源ストーリー
usher の元は、ラテン語の ostiarius「門番」です。ostium は「戸口・入り口」を表し、os「口」と関係する語とされます。中世の王宮では、usher が扉を守り、身分に応じて人を中へ通しました。今のイギリスでも、法廷で人を案内する係を usher と呼びます。劇場や結婚式の案内係も usher です。動詞の usher in は「新しい時代を招き入れる」という比ゆです。案内係が客を部屋へ通すように、時代が次の時代を迎え入れるイメージです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
