undermine の語源ストーリー
undermine は、中世の城攻めの戦術から生まれた語です。攻める側は城壁の下まで坑道を掘り、木の柱で支えておきます。最後にその柱に火をつけると、支えを失った城壁が崩れ落ちるのです。1215年、イングランドのジョン王はロチェスター城を攻めた際、40頭分の豚の脂で坑道の柱を燃やしたと記録されています。塔の一角が崩れ、城は落ちました。今では「信頼や自信を、気づかれないうちに弱める」という意味で使います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

