trilogy の語源ストーリー
trilogy の元のギリシャ語 trilogia は、古代アテネの演劇祭で続けて上演された3本の悲劇を指しました。劇作家たちは、悲劇3本と、笑いのある短い劇1本を組にして競い合ったのです。完全な形で今に残る唯一の三部作は、紀元前458年に上演されたアイスキュロスの『オレステイア』です。王の殺害から復讐、そして裁判による和解までを3本で描いています。今は小説や映画の三部作に広く使われます。『指輪物語』は3冊に分けて出版されたので三部作と呼ばれますが、作者のトールキン自身は1つの長い物語だと考えていました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


