thunder の語源ストーリー
古英語の þunor は、「雷」と「雷の神」の両方を指しました。北欧神話のトール(Thor)も同じ語で、名前そのものが「雷」です。古英語には d がありませんでした。n と r の間に、発音しやすくするための d が中英語で入りました。印欧祖語の「鳴り響く」は、ラテン語の tonare(雷が鳴る)にもなりました。astonish(びっくりさせる)は「雷に打たれたようにする」が元の発想です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)