test の語源ストーリー
test の元は、ラテン語の testum「土の壺」です。中世の錬金術師や職人は、小さな土の器で金や銀を熱して、純度を確かめました。この器が test でした。英語に入った14世紀末も、この器の名前です。16世紀末に put to the test「試してみる」の言い方が生まれ、器から「試すこと」全般へ意味が広がります。同じ testa「壺」は、のちにくだけた言葉で「頭」も表しました。フランス語の tête(頭)はここから来ています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
