exam の語源ストーリー
exam は examination を短くした形で、19世紀に学生の言葉から広まりました。元のラテン語 examen は「天秤の針」を指しました。左右の皿がつり合ったか、真ん中の針を見て確かめたのです。そこから「量る・吟味する」の意味が生まれました。試験とは、実力を天秤にかけて量ることだったわけです。examen は exigere「追い出す」から作られた語です。そのためラテン語では、巣から飛び出したミツバチの「群れ」も examen と呼びました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
