taciturn の語源ストーリー
taciturn と tacit は、同じラテン語 tacere「黙る」から生まれた兄弟です。ただし使う相手が違います。tacit は合意や了解など「言葉にされないこと」に使います。taciturn は人の性格に使い、「いつも口数が少ない」という意味です。英語には18世紀に入りました。フランス語の taciturne か、ラテン語から直接入ったと考えられます。小説では、無口だが頼れる人物を描くのによく使われます。同じ「黙る」から、reticent(口を開きたがらない)も生まれました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)