spare の語源ストーリー
spare の祖先は古英語 sparian「惜しむ、傷つけずにおく」です。ドイツ語 sparen が今も「貯金する」を表すように、大事な物を使わずに取っておく動きが元でした。そこから、命を「取らずにおく」意味が生まれ、spare his life は「彼の命を助ける」です。手をつけずに残した物は「予備」になり、spare key「合いかぎ」と言います。Spare the rod and spoil the child「むちを惜しむと子はだめになる」ということわざにも「惜しむ」が残ります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)