sovereignty の語源ストーリー
sovereignty は、14世紀に古フランス語 soveraineté から英語に入りました。最初は王が持つ最高の権力を指す語でした。16世紀フランスの思想家ボダンは、主権を国家が持つ絶対で永続する力だと論じます。この考えが広まると、王個人ではなく国家が持つ権利の意味が強まりました。今日では popular sovereignty「国民主権」のように、権力の持ち主を表す語として使われます。g を発音しないのは sovereign と同じです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
