slap の語源ストーリー
slap は15世紀に現れた語で、低地ドイツ語 slappe「平手打ち」と同じく、音をまねた語とされます。手のひらでピシャリと打つ音が、そのまま語になりました。slapstick「どたばた喜劇」は、道化役が舞台で使った打ち板が元です。2枚の板を合わせた棒で、たたくと大きな音が出ても痛みは少ない作りでした。a slap in the face は「顔への平手打ち」から「侮辱」です。a slap on the wrist は「手首を軽くたたく」、つまり「軽い罰」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)