similitude の語源ストーリー
similitude は、ラテン語の similitudo「似ていること」から来ています。この語が強い印象を残したのは聖書です。創世記で神は「我々にかたどり、我々に似せて人を造ろう」と言います。中世に広く読まれたラテン語訳では、「似せて」にあたる部分に similitudo の形が使われていました。そのため similitude は、神が人に与えた「似姿」を表す語としても使われました。同じ仲間の verisimilitude は、vērus「本当の」を加えて「本当らしさ」を表し、小説の批評でよく使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

