siesta の語源ストーリー
siesta は、ラテン語の sexta hora「6番目の時刻」から来ています。古代ローマでは、日の出から1時間ずつ数えていたので、6番目の時刻はちょうど正午ごろでした。暑い地方では、一番暑い昼に休む習慣がありました。この「6時の休み」がスペイン語の siesta になり、17世紀に英語に入ります。英語の noon も、時刻の数え方から生まれた語です。ラテン語の nona hora「9番目の時刻」は午後3時ごろでしたが、祈りの時間が早められ、今の「正午」を指すようになりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
