sigh の語源ストーリー
古英語では、ため息をつくことを sīcan と言いました。息がもれる音をまねた語と考えられています。中英語では、その過去形 sihte の形から新しい動詞 sighen が作られたとされます。gh は昔、ドイツ語の ch のように息をこする音でした。のちにこの音が消え、night や light と同じく gh を読まなくなりました。heave a sigh of relief は「ほっと胸をなで下ろす」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)