B1名詞ゲルマン系

shortcutの語源と意味

/ˈʃɔːrtˌkʌt/ショートカット

近道

パーツに分けると

short元の語短い古英語 sceort
cut元の語切った道英語 cut

短い+切り道 → 距離を縮める道 → 近道

コアイメージ
距離や手順を短く切る道

shortcut の語源ストーリー

shortcut は short「短い」と cut「切ること」を合わせた語で、16世紀には「近道」の意味で使われていました。野原や角を「切って」通る道筋です。cut には「横切って進む」意味があり、cut across the park は「公園を突っ切る」です。20世紀末には、パソコンの操作を短くするキーの組み合わせも shortcut と呼ばれるようになりました。There is no shortcut to success. は「成功に近道はない」という定番の言い回しです。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    古英語
    sceort
    短い
  2. 2
    中英語
    cutten
    切る
  3. 3
    英語16世紀
    short cut
    近道
  4. 4
    英語
    shortcut

例文

We took a shortcut through the park to catch the train.
私たちは電車に間に合うよう公園を通る近道を使った。

よく使う形:take a shortcut(近道をする)

暗記フック

short(短い)+cut(切った道)→近道

入試・使い方のポイント

take a shortcut は「近道をする」。shortcut to A は「Aへの近道・近道となる方法」。

受験ミニ情報 複合語なので先頭 SHORT に強勢。There is no shortcut to success も定番表現。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

quicker routeより速い道
timesaver時間節約法

同じ語源の仲間(4語)

short短い
shorten短くする
cut切る
shortcoming欠点(届かないこと)

よくある質問

shortcutの語源は?

short(短い)+cut(切る道) shortcut は short「短い」と cut「切ること」を合わせた語で、16世紀には「近道」の意味で使われていました。野原や角を「切って」通る道筋です。

shortcutの意味は?

近道(名詞)。コアイメージは「距離や手順を短く切る道」です。

shortcutの覚え方は?

short(短い)+cut(切った道)→近道 同じ語源の short・shorten・cut とまとめて覚えると効率的です。

shortcutの発音は?

/ˈʃɔːrtˌkʌt/(ショートカット)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。