screen の語源ストーリー
screen は、中世オランダ語の scherm「盾、覆い」などのゲルマン語から来たと考えられています。14世紀の英語では、暖炉の熱や風をさえぎる「ついたて」を指しました。16世紀には、土や穀物をより分ける目のあらい「ふるい」の意味も生まれます。これが「検査してふるい分ける」screening につながりました。19世紀には幻灯を映す幕になり、20世紀には映画、テレビ、パソコンの画面へと広がります。熱をさえぎる板が、今は光を映す面になりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)