sacrifice の語源ストーリー
ラテン語の sacrificium は、sacer「神聖な」と facere「する・作る」の組み合わせです。動物や作物を神にささげ、「神のものにする」儀式を指しました。英語に入ったのは13世紀で、初めはこの宗教儀式の意味でした。やがて「大事なものを、より大きな目的のために手放す」意味に広がります。野球の「犠打」は英語で sacrifice bunt と言い、打者が自分のアウトと引き換えにランナーを進める作戦です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
