river の語源ストーリー
古英語では、川を ea や stream と呼んでいました。river は13世紀ごろ、アングロ=ノルマン語から入った新しい語です。もとをたどると、ラテン語 ripa「川岸」に行き着きます。そこから俗ラテン語で「岸辺の土地」を表す語ができ、古フランス語の riviere になりました。「岸」を表す語が、岸にはさまれた水の流れを指すようになったわけです。arrive「到着する」も同じ ripa から来ていて、元は「岸に着く」という船の言葉でした。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)