rivalry の語源ストーリー
ラテン語の rivus は「小川」です。そこから rivalis「同じ小川を使う人」という語が生まれました。一本の水路を分け合う隣人は、水の取り分をめぐって争う相手でもありました。ローマ時代には、すでに「恋がたき」の意味でも使われています。英語には16世紀に rival が入り、-ry を付けた rivalry が「張り合う関係」を表すようになりました。derive「引き出す」も、元は川から水を引くことで、同じ rivus の仲間です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

