religion の語源ストーリー
religion の元は、ラテン語の religio「神へのつつしみ・畏れ」です。この語の成り立ちは、古代ローマの時代から議論されてきました。弁論家キケロは、relegere「何度も読み返す・念入りに考える」から来たと説明しました。一方、4世紀のキリスト教の著述家ラクタンティウスは、religare「しっかり結ぶ」から来たと考えました。神と人を結ぶもの、という解釈です。今も決着はついておらず、どちらの説も紹介されます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

