B1形容詞ラテン系新しく追加

pureの語源と意味

/pjʊr/ピュア

純粋な、混じりけのない; 清らかな; まったくの

パーツに分けると

pure語根清いラテン語 purus

清い → 混じりけのない → 純粋な・まったくの

コアイメージ
混じりけがなく清い

pure の語源ストーリー

pure は、古フランス語 pur を通して13世紀ごろ英語に入りました。元はラテン語 purus「清い・混じりけのない」です。英語では「混ぜ物のない」が中心の意味で、pure gold(純金)のように使います。16世紀のイギリスでは、教会をもっと清めるべきだと主張した人々が Puritans(清教徒)と呼ばれました。料理の purée(ピューレ)も、フランス語 purer「こして清める」から来た仲間です。pure luck(まったくの運)のように「ただの・まったくの」の意味もあります。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    purus
    清い・混じりけのない
  2. 2
    古フランス語
    pur
    純粋な
  3. 3
    英語13世紀ごろ
    pure

例文

The water from this mountain spring is so pure that you can drink it directly.
この山の泉の水はとても清らかなので、そのまま飲むことができる。

よく使う形:pure luck(まったくの運)

暗記フック

ピュアな心=pure。purify(清める)・purity(純粋さ)も一緒に

入試・使い方のポイント

pure and simple(まったくの、それだけの)は名詞の後ろに置く:It was greed, pure and simple.

受験ミニ情報 purely by chance(まったく偶然に)は頻出。pure science(純粋科学)⇔ applied science(応用科学)。

派生語・言い換え受験で問われる形

purity名詞 純粋さ
purify動詞 清める
purely副詞 純粋に・まったく

言い換え(同じような意味)

unmixed混じりけのない
clean清潔なsheerまったくの

同じ語源の仲間(6語)

purify清める
purity純粋さ
impure不純な
Puritan清教徒
purge一掃する(清める)
pureeピューレ(こして清めたもの)

語根 pur(清い・清める)の単語をすべて見る →

ほかの言語の兄弟

フランス語pur純粋な
スペイン語puro純粋な・葉巻

よくある質問

pureの語源は?

pure(ラテン語 purus 清い)→混じりけのない→純粋な pure は、古フランス語 pur を通して13世紀ごろ英語に入りました。元はラテン語 purus「清い・混じりけのない」です。

pureの意味は?

純粋な、混じりけのない; 清らかな; まったくの(形容詞)。コアイメージは「混じりけがなく清い」です。

pureの覚え方は?

ピュアな心=pure。purify(清める)・purity(純粋さ)も一緒に 同じ語源の purify・purity・impure とまとめて覚えると効率的です。

pureの発音は?

/pjʊr/(ピュア)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。