persuasion の語源ストーリー
persuade の中の suadere「勧める」は、印欧祖語の *swad-「甘い・心地よい」にさかのぼるとされます。英語の sweet も同じ祖先です。相手にとって心地よいものとして示し、心を動かすのが元の発想だと考えられています。persuasion にはもう1つ、「信念・信条」という意味があります。people of all political persuasions は「あらゆる政治信条の人々」です。説得された結果として持つ考え、という流れです。ジェイン・オースティンが最後に完成させた長編の題名も Persuasion です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

