pedigree の語源ストーリー
pedigree は、アングロ=ノルマン語の pe de grue「ツルの足」から来ています。中世の家系図では、親から子へ分かれる線を、1点から3本に広がる記号で書きました。その形が、ツルの細い足と指にそっくりだったのです。記号の名前が、やがて系図そのものを指すようになりました。今では犬や馬の血統書、さらに人の家柄や「立派な経歴」にも使われます。ラテン語の grus「ツル」と英語の crane は、同じ祖先の語とされます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
