paternalism の語源ストーリー
paternalism は、paternal「父の」に -ism を付けて19世紀後半に広まった語です。父親が子どものために物事を決めるように、政府や雇い主が「本人のため」と言って選択に口を出す態度を指します。1859年、イギリスのジョン・スチュアート・ミルは『自由論』を書きました。本人のためになるというだけでは、その人の自由を縛る理由にならない、という主張です。2008年には、強制せずに良い選択へそっと導く「ナッジ」の考えも示されました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

