pallid の語源ストーリー
pallid と pale は、同じラテン語 pallidus から生まれた「二重語」です。pale は14世紀にフランス語を通り、形がすり減って入りました。pallid は16世紀に、学者がラテン語から直接借りたので元の形に近いまま残りました。同じ語が二度入ると、たいてい後から来たほうがかたい響きになります。pallid は顔色のほか、a pallid performance(精彩を欠く演技)のように「生気がない・つまらない」の比喩にも使います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
