package の語源ストーリー
package は、ゲルマン系の pack に、フランス語から来た接尾辞 -age をつけた語です。出どころのちがう部品を組み合わせた「混血語」で、shortage(不足)や leakage(漏れ)も同じ作りです。はじめは「荷造りすること」や「荷造りの料金」を指しました。やがて「包んだもの=小包」になります。20世紀には「ひとまとめの組み合わせ」の意味が広がります。package tour(パック旅行)や a package of reforms(一連の改革)がその例です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
