morality の語源ストーリー
morality は後期ラテン語の moralitas から、フランス語を経て14世紀に英語に入りました。15世紀から16世紀のイングランドでは、morality play「道徳劇」が盛んに上演されました。登場人物は「善行」「死」「知識」など、抽象的な考えを人の姿にしたものです。代表作『エヴリマン』では、死を前にした主人公に、友も財産も付いて来ません。最後まで寄り添うのは「善行」だけでした。劇の形で、人の正しい生き方を教えました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


