loath の語源ストーリー
loath は古英語の lāð「憎い、いやな、敵意のある」から来ています。古英語では、敵や災いを表すのにも使う強い語でした。それが時代とともに弱まり、今では be loath to do「〜するのは気が進まない」の形で使います。動詞の loathe(ひどく嫌う)は同じ語から生まれた兄弟で、こちらは強い意味を保っています。ドイツ語の Leid(苦しみ、悲しみ)は同じ祖先を持ち、leider(残念ながら)もその仲間です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)