knock の語源ストーリー
knock は古英語 cnocian で、ドアをたたく「コツン」という音をまねた語と考えられています。古ノルド語にも knoka(打つ)という似た語がありました。昔は k も発音していたので、音まねらしさがもっと強く感じられたはずです。knock out(打ち倒す)を縮めた KO はボクシングでおなじみです。一方、野球の守備練習を「ノック」と呼ぶのは日本独自の使い方です。英語ではこの練習用の打球を fungo と言います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)