A2形容詞ラテン系

juniorの語源と意味

/ˈdʒuːnjər/ジュニア

年下の、下級の

パーツに分けると

jun語根若いラテン語 juvenis
ior接尾辞より〜(比較級)

若い+より → より若い → 年下の・下級の

コアイメージ
より若い方

junior の語源ストーリー

junior は、ラテン語 juvenis「若い」の比較級で「より若い」という意味です。英語では13世紀末、同じ名前の父と息子を区別する言葉として使われ始めました。キング牧師の名 Martin Luther King Jr. の Jr. は、この junior の略です。アメリカでは、4年制の高校や大学の3年生も junior と呼びます。1年生 freshman、2年生 sophomore、4年生 senior の順です。young・youth も、遠く同じ祖先から来ています。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    印欧祖語
    *yeu-
    若い力
  2. 2
    ラテン語
    juvenis
    若い
  3. 3
    ラテン語
    junior
    より若い(比較級)
  4. 4
    英語13世紀末
    junior

例文

Junior high school students can enter this contest for free.
中学生はこのコンテストに無料で参加できる。

よく使う形:junior high school(中学校)

暗記フック

「ジュニア」=年少者。反対は senior(年上の)

入試・使い方のポイント

be junior to 〜(〜より年下・後輩)。junior high school(中学校)、a junior partner(下位の共同経営者)。

受験ミニ情報 junior to 〜 は than でなく to を使う(senior・superior・inferior・prior も同じ型)。整序問題の定番。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

younger年下の
subordinate下位の・部下
lower-ranking下級の

同じ語源の仲間(4語)

juvenile少年の
rejuvenate若返らせる
young若い(遠い同じ祖先)
youth若さ・青年(遠い同じ祖先)

語根 juven(若い)の単語をすべて見る →

ほかの言語の兄弟

フランス語jeune若い
スペイン語joven若い

語源で推理!ミニクイズ

junior と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

juniorの語源は?

ラテン語 juvenis(若い)の比較級 junior(より若い)から junior は、ラテン語 juvenis「若い」の比較級で「より若い」という意味です。英語では13世紀末、同じ名前の父と息子を区別する言葉として使われ始めました。

juniorの意味は?

年下の、下級の(形容詞)。コアイメージは「より若い方」です。

juniorの覚え方は?

「ジュニア」=年少者。反対は senior(年上の) 同じ語源の juvenile・rejuvenate・young とまとめて覚えると効率的です。

juniorの発音は?

/ˈdʒuːnjər/(ジュニア)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。