invention の語源ストーリー
invention のラテン語 inventio は、弁論術の大切な用語でもありました。演説を作る第1段階で、話の材料や論拠を「見つけ出す」作業のことです。キケロは若いころ、この段階を論じた『発想論』(De Inventione)を書いています。音楽にもこの考えが入りました。バッハの鍵盤曲『インヴェンション』は、短い楽想を見つけて展開する練習曲です。「必要は発明の母」(Necessity is the mother of invention.)ということわざも有名です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


